繰り返し(for)
条件が合う間は処理を繰り返す
書式
for(初期処理 ; 条件 ; 後処理) 処理
一般的に使う場合は、初期処理で値をセットし、条件で判定させ、後処理で値を変更させる事が多いです。
例題:値aを0から1づつ増加させ、10以下の間は処理を繰り返す。
int foo(void) { int a; for( a = 0 ; a < 10 ; a ++ ) { printf("ok\n" ); } }
■TIPS
先人の知恵ではなけいど、無限ループの正しい作法は、while(1)ではなく
while(1) { printf("help me\n"); }
ではなく、for(;;)らしい
whileは(1)でも判定処理が入ってしまうらしい。都市伝説
for(;;) { printf("help me\n"); }